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zoom RSS パリ13日目

<<   作成日時 : 2011/04/03 10:02   >>

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まだ続くか、のパリ13日目!

珍しく予定がない日。なので、この日は文献探しをすると決めた。

でも、そろそろ荷造りも考えないと、という感じでヤバいと思ったので、ざっくり荷造りを始める。
そして、今回はあまり本を買わないつもりであったのだけど、前日にPから大量のフランスで使っている教科書やその他私の研究の参考文献になりそうなものをもらい、その量といったら、もらったときの頑丈な紙袋が破けるほどだったので、さすがに今回はこれを送ろうと思い立つ。

フランスからこういったものを送る手段としては、郵便局から送るか、ヤマトなどの日本の宅配業者を使うか。

前者は安いし、ほぼ届くらしいのですが、でも、今回送りたいのは、せっかくPからもらったものなどだし、なくしたくない。それほど郵便を信用しないわけでもないのですが、でも前回フランスのテレビ局のDVDをネットで買ったときも、荷物がベシャベシャになって送られて来たという前科もあるし。

とても高いが、超過料金よりは安いはず、のヤマトから別送品で送ると決める。午前中に持ち込めば送料5ユーロ引、とのことなので、朝、まずヤマトのパリ支店まで本を大量に持ち込んだ。ここは、私の宿泊先から徒歩3分程度、ととても近いのです。

すると、8.5キロくらいなので、10キロまでは同料金だからあと1.5キロ分くらい積めるから、明日の午前中にまた持って来たら?と言われ、そうすることにする。
しかし、138ユーロかあ。高い!!しかし、仕方ない。

そして、その後、前日Pと約束していたので、Pの自宅に電話をかけることに。

携帯は使えないので、公衆電話でテレカでかけることにした。2年前、パリに行ったときに安いほうのテレカが売り切れで仕方なく15ユーロのテレカを買ったのですが、ほぼ使わないでそれを持っていたし、それでかけることに。

ところが。何度やっても同じメッセージが。perime?perimeって?知らない単語。慌てて辞書でその場で調べると、「期限切れ」。あなたのテレカは期限切れだから使えないというのです!でも、たった2年前よ?ICチップ付きだし、古いタイプじゃない。なのに、どーゆーこと?

そこで、仕方ない、買うかとキオスクに行くも、tabacに行けと言われる。しかし、このオペラの大都会のど真ん中。どこにあるの?少々裏道をウロウロするも、見つからず。

Pに電話するね、と約束していたのは10時。でも、あれこれやってたらあっという間に10:40。

仕方ない、先に目的地に移動しようとバスでサンジェルマンデプレまで移動。おお、tabac発見。しかし、私の発音が悪く、伝わらない。仕方ないので、私は路上で電話をかけたいのだ、公衆のもので。と伝えて理解してもらって、無事購入。

そうこうするうちに、Pからパソコンメールが届いてしまった。もし何かあったら携帯のほうに電話して、後で会いましょうと。慌てて携帯に電話するも、留守電。一応、メッセージを残す。電話かけられずごめんなさい、後でね、と。

そして、最初の目的地CNDPの本屋へ。ここのサイトで散々探したのだけど、アーカイブスや図書館のような施設が見つからず、先日会ったAにそれを言うと、「それ、直接聞けばいいじゃない」と言われたので、なるほどそうかと。そして一番偉そうな男性に声をかけ、聞いてみると、ああそういうのはここにはない。でも、近くにCRDPの本屋があるからそこへ行ってくださいという答え。やっぱりないんだ。。。

そこでCRDPに向かうも、おなかがすいたので、近くのヘミングウェイが常連だったというカフェに入る。
そしてモーニングセットを注文。

食べた後、CRDPのメディアテークへ。そして教科書の部屋に行き、小学校から高校までの教科書をいろいろ見て、どの段階でどのようなことを教えているのかざっくり掴む。必要だと思ったところは、コピー機でコピーする。ここのシステムは、コピーしたらそのコピーをカウンターに持って行って、数を数えてもらい、その場で払うというもの。私がコピーしたA3は一枚0.3ユーロ。ちょっと高いけど、仕方ないですね。

メドがたって、疲れてもきたので4時間くらいで切り上げ。そして本屋部門に行って、前に迷って買わなかった本を迷いに迷ってやっぱり買う。
受付のムッシューは前と同じ人で、また「あなたにプレゼントがある」と行って、事務所兼在庫管理室のような場所に連れて行かれる。そして同僚を紹介してもらったりしながら、前回はドガだったが、今度はルノワールの絵本をくれた。「ああ、ルノワール!」と言ったら「Rの発音が違う。フランス語のRの発音は難しいんだよ」と言って、その場で練習させられた。

ふう、疲れた。外に出ると、目の前にラデュレが。ここでお茶してみようかな、贅沢にも、と思い、入る。意外とすいていた。が、ギャルソンさんはとても無愛想だった。
ここでローズサントノレというケーキとカフェクレームを頼む。
ケーキはとても美しく、てっぺんに深紅のバラの花びらがついていた。

食べ終わって、今度は17:15にPと学校入り口で待ち合わせをしていたので、そこへ向かう。
少々時間があまったので、パン屋兼お菓子屋でいつも混雑しているお店に入り、カフェを頼んで飲む。

そしてPと会って、Pお勧めの、劇場と映画館とカフェとレストランの複合施設を案内してもらって、そこのカフェで会う。前日にPから「le verre de l'amitié」を交わしましょうと言われていたのです。

Pに何度も「どうして帰るの?もう少しだけ出発延ばして。お願いだから。お金の問題なら私が何とかするから。日曜日までは危険よ。私、ルモンドもパリジャンも、日本の特集している新聞は全紙買ったのよ。1週間延ばしてここにいたほうがいいわよ。」と言われてしまう。

「でも、親兄弟、夫、友達、みんな東京にいるから」と言ったら「あなたの苦しみはわかっている」と言われる。あまりに心配されすぎて、「また今度ね!」とPが去った後、不安で泣きそうになりながら慌てて部屋に戻った。

こんなときに、何の役にもたてず、パリにいる私。だからこそ、できるだけ平常心で日々、やるべきことをこなそうって思っていたのだけど・・・。

部屋に帰ってニュースを見て、スカイプで夫と話し、少し落ち着きを取り戻す。
ここでの報道では、東京から人々は南に逃げているとか、日本の政府は本当の危険を隠しているとか、かなりヤバいという報道ばかりなので、不安になる。夫はいつもと変わらぬ様子ではあるけれど。。。

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