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zoom RSS パリ最終日そして帰還

<<   作成日時 : 2011/04/04 09:16   >>

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パリ最終日の記録です。長かったような、あっという間だったような。

最終、部屋のチェックをして、迎えの人が来るのを待つ。9:30アパルトマン発。迎えの人と一緒にタクシー乗場(コメディーフランセーズ噴水前)まで行ってもらいタクシーに乗る。

運転手はアジア系。多分。日本人?と聞かれ、津波があったねと言われる。フランス語は話せるの?と聞かれたので、少し、と答えた。

その後は、全く話をせず、時々友達と携帯で話しながら町中を抜ける。シャンゼリゼを抜けるまでは結構時間がかかり、道も相当混んでいたが、その後はすいすい。
かなり飛ばす運転手で怖かった。高速で次々他のタクシーを抜きまくった。このまま死ぬかと思うほど。でも、結果、相当早く到着できた。10:25くらいには空港着。

41・3ユーロだったので、チップ含めて43ユーロ払う。思ったより安く済んだ。

しかし、その後、空港を右往左往。今回はコリアンエアーのチケットなのだけど、私が乗る便は、エールフランスとの共同運行便で、エールフランス機でソウルまで行くことになっていた。

コリアンエアーの表示のカウンターに行ってチケットを見せたら、他のカウンターに行けと言われる。そちらで見せたら、さっきのカウンターでよいと言う。そこで、そのように話したら、今度はセルフチェックインの機械でチェックインしろと言われる。しかし、予約番号を入れると、カウンターで相談しろという紙が出て来た。それをその担当者に見せると、今度は入り口そばのインフォメーションの人にチケットを見せろと言われる。そこでしばらく並ぶ。イライラ。

これ、早く着いて正解だと思いながら。結果、すぐに荷物を預けるカウンターに行けと言われる。そこで行くとすぐにチェックインの準備。ドキドキした荷物は19.4キロだった。しかし、ソウルまでのチケットしかくれない。そこで、ソウルから成田のチケットを出して、と言って出してもらう。そして、席は通路側で、と言うとわかったと言われる。ソウルからもねと言うと、そこから先はコリアンエアーだから私はできないと。仕方ないので、それでOKする。

しかし、座席番号のところにはASK(?ASEだっけかな?)と書いてあって、意味がわからないなあと。どんな席なんだ?それに、荷物、ちゃんと成田までになってるでしょうね、とバゲージクレームのタグを確認。ちゃんとなってた。

ほんとはマイレージの確認もしたかったけど、それもコリアンエアーのことだからわからないと言われそうなので、諦める。

そしてあっさり入国審査、荷物チェックを抜けて、すると、もう目の前が乗場。近い!
     
まだ11時前。搭乗開始は12:45だから相当時間がある。フラフラと免税店を見て歩きたかったが、荷物が何せ重い!重量制限に引っかかるのが怖くて、機内に持ち込めないようなチーズやチョコを除いてほぼ手荷物にしちゃったのです。そこでカートを使う。また日本の報道が載っているかな?と思って、新聞や雑誌を見る。やはりいくつもの雑誌で表紙は日本の災害。しかし、どの誌も同じ写真。どういうことだ?若い女性が毛布にくるまって廃墟の中にたたずんでこちらを見ている写真。

迷って、ヌーベルオプセルヴァトゥール誌を購入。喉が渇いていたのでオランジーナと一緒に。ついでに朝、タクシー乗場を探してウロウロしていたときに、一回利用したパン屋で朝ご飯用に買ったクレープが残っていたので、それと一緒に食べることに。

ほんとはメゾンデュショコラのお店があったので、そこでショコラショーでも飲んでみたかったけどおなかいっぱいになっちゃうから我慢。

あとは空港で15分無料のネットにつなげようとするも、うまくいかず。いろいろやっていたら、いきなり日本のおばさんに「この荷物カート、使ってない?」と聞かれる。日本語で話しかけられ、どうして私が日本人だとわかったんだ?という疑問は置いておいて、「はい!」と思わず言ってしまう。。。

そしてまたしばらくいろいろ観察していると、画面にフライトの案内の表示が出て来た。ふんふん、キャプテンは誰々ね、などと読んでいると、いきなり私の名前が画面に!そして最寄りのエールフランスカウンターまで来い、と書いてある。・・・なぜ?私、何か手続き間違えた?と不安になりながらやはり混んでいるカウンターへ。

すると、どうやら、私の通路側、という希望を受けて、最終のチェックイン客のチェックインまで待って、通路側が空きがないか待っていたみたい。で、結果、通路側も窓側もありません、あなたの席は真ん中ですと言われてしまう。悲しい。ソウルまでは長い12時間のフライトなのに〜。

結局、私は三人席の真ん中。通路側の女性は何だかいろんなことにすぐいらついていたりして、なんか感じが悪い人。そして、常にイヤホンをつけたままなので、声をかけてイヤホンをはずしてもらえないと席をたてない。

今回の旅行、やっぱりツアー用の格安チケットは安いからいいんだけど、でも席の希望が出せないのは辛い。長いフライト、一人旅で通路側じゃないのは嫌だから、次回からエアーは自分で取りたいなあ。今回はツアー用チケットが一番安かったからそれにしたわけだけど。ああ、自由に席が立ちたい!と書いているのは、実はソウルまでの飛行機の自席にて(笑)
結局、その後もパソコン使ってたら、その通路側の女性にうるさいと怒られたりして、もういいや、とばんばん席をたつ。ハーゲンダッツアイス食べに行きたいし。

辛い長いフライトの間、全然寝られず、映画を見る事に。最初にラプンツェルを見て、ああディズニー映画は普通だなあと妙に安心。その後は、あまり内容もよくわからずにヒアアフターを見て、最初に津波の映像から始まって、ドキッとする。なんでこんな映画見ちゃったんだ?と思いながら。しかも、内容も何が言いたいのかよくわからず。私は全然癒されなかった。

やっとソウル着。しかし、ちょっと到着が遅れた。しかも、遠い場所に着いたので、乗換場所まで重い荷物担いで、必死に歩く。

すると、今度は空港内連絡電車に乗らねばならぬという。うーん。間に合うのか、これ?やっと乗り継ぎ場所に着いたときには既に15分前くらい。空港で韓国海苔でも買おうと思っていたのに、そんな時間すらなし。

しかも、今度こそは通路側に座らねば、と全くしゃべれない英語でコリアンエアーのお姉さんと座席について交渉。どうしてもフランス語になってしまう。。。しかし何とか交渉でき、一席だけ空いていた通路側をゲット。よく考えればソウル東京間なんて2時間程度なんだから、そこまで頑張って交渉することもなかったんだが。

東京行きの飛行機なんかガラガラなんじゃない?という私の予想をよそに、満席。なぜなら、ソウルに修学旅行に来ていたらしい高校生の団体と一緒の飛行機だったから。

そして成田に無事到着。荷物はすぐ出て来た。そしてすぐに税関へ。今回は別送品があるからしっかり申告。そしてその紙を持って今度はヤマトの別送品のカウンターで手続き。すぐに終了。

夫は。。迎えに来てない。こなくて大丈夫、と言ったのは私なんだけどさ。。。全く寝てないせいかすごーく具合悪く、吐きそう。しかもなぜかソフトバンク携帯が圏外。どういうことだろ?とわからず、仕方なくテレホンカードで公衆電話で連絡を取る(この原因はすぐに判明。海外でパケット代が高くならないよう、常に海外パケット放題の指定業者を手動で選ぶ設定にしていた。日本に帰ったら今度はこれをソフトバンクに設定しなきゃいけなかったらしい)。

どうやら最寄り駅までのリムジンバスは普通に動いているとわかり、そのチケットを購入し、まだ1時間程度あるので、おなかもすいたしとレストラン街へ。寿司岩発見。豪勢にいつもよりずっといいお寿司を食べる。ふう。
途中でなぜか、スーツケースにベルトが巻けないというおばさま集団に助けて、と言われて、一生懸命巻いてあげたり。

バスに乗るために外に出たら、天気はよく、普通に平和な出かける前と同じ光景で、あんなに大きな災害が起こった後とは信じられないほど。
何だか、呆然としてしまう。もちろん、被災地じゃないから、というのはその通りなのだけど。
日本に帰りたい、と願う一方で、日本がどれだけ変わってしまったのかを直視するのが怖いと思ったり、いろいろな思いに引き裂かれながらの帰国だったので。

バスに乗ったら、本当にぐったりし、すぐに寝てしまい、気づいたらもう到着してた。
駅まで夫が車で迎えに来てくれていて、無事帰宅。家の様子は何も変わらず、ここで初めてホッとした。        

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