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土日、予定の合間を縫って、新聞販売店からもらったチケットで2つの展覧会を見てきました。 1つ目は目黒駅前の久米美術館で開催されていた「武田和子の絵本原画展」。 久米美術館という美術館を初めて知りました。ほんとに駅前のビルの中なんですね。 小規模だろうな・・という想像通りというか、すっごい小規模でした。 入って15分で出てきちゃったから。 いや、別にささっと見たわけではなく、結構じっくり見たんですけどね。 小さいし、展示数も少ないし、であっという間でした。 絵はとても美しく、グリムやアンデルセンの童話を懐かしく読んだり、結構童話って残酷で奇想天外ですごい話だよなあ〜、怖いなあと思ったり。 その世界が美しく表現されていました。 もっとたくさん見たかったなあ。 翌日、日曜日は世田谷美術館で「冒険王 横尾忠則」という展覧会を見ました。 もちろん、横尾忠則の存在や作風は知っていたものの、こういう展覧会というのは初めてなので、期待も大きく見てきました。 最初の展示室にあった、ルソーの絵から連想した作品群が面白かった。 横に小さくルソーの作品があるので比較するとすごい笑える。 他にもたくさんの絵やコラージュがあり、前日とはうって変わってとても見ごたえある展覧会でした。2時間以上、たっぷり見てきました。 感想としては・・・自らの生い立ちに関してトラウマのように抱えているものをそのまま作品に投影しているような・・・ちょっと息苦しくなるような作品が多かったような気がします。私の考えすぎかもしれないけど。 面白いけど、ただ面白いでは済まない。人生観、感性がそのまま作品に表れていて。 横尾忠則の心の中をそのまま覗いてしまった感じ。 実際、夢で見た光景などの作品群もあったし。 美術館を出て、遅いお昼を食べ、天気がよかったので少し砧公園をブラブラ散歩して 帰ってきました。とても気持ちよい日曜日の午後でした。 |
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